建てた瞬間から、
“帰るのが楽しみな家”に

家は、ただ生活するための場所ではなく、
心を落ち着かせ、

毎日の疲れを癒す“居場所”であるべきだと
私たちは考えます。

設計士としての視点から、
光や風、動線、収納、素材感に至るまで、
帰るたびに
「この家でよかった」と
感じられる工夫を施します。

デザインと機能性の両立はもちろん、
将来を見据えた設計で、
長く快適に住み続けられる住まいを
ご提案いたします。

ABOUT
M.HOUSE

|

FACILITY

日当たりのが計算された
キッチン

設計士としての視点から、光や風、動線、収納、素材感に至るまで、帰るたびに 「この家でよかった」と感じられる工夫を施します。

詳しく見る

家族がくつろげる
ワンフロアリビング

設計士としての視点から、光や風、動線、収納、素材感に至るまで、帰るたびに 「この家でよかった」と感じられる工夫を施します。

詳しく見る

ずっと見ていたい
庭の景色

設計士としての視点から、光や風、動線、収納、素材感に至るまで、帰るたびに 「この家でよかった」と感じられる工夫を施します。

詳しく見る

WORKS

家族の会話が増える間取り、設計できます

家の間取り一つで、家族の時間の質は大きく変わります。
自然とリビングに集まる導線、程よい距離感を保てる個室、コミュニケーションが生まれるキッチンやダイニングの配置…。
わたしたちは、家族の絆を深める“設計”の力を大切にしています。
お子さまの成長、夫婦の会話、家族全員の暮らしやすさを考慮し、今も未来も心地よい住まいを形にします。

続きはこちらをクリック▷          

WORKS

上部へスクロール